- 問題を繰り返す社員に、どうしても辞めてもらいたい
- 問題社員にどう対応したら良いかわからない
といったお悩みをお持ちの経営者様へ。
今まで当事務所が数多くの問題社員とのトラブル対応を経験し、蓄積したノウハウを公開することで、少しでも全国の経営者様のお役に立てるのであればという思いから、サイトで公開することに至りました。
当サイトの目的は、あくまで「会社を守ることで、大分部を占める善良な社員と、そのご家族の生活を守ること」です。
当サイトが、御社の経営に、少しでもお役に立てれば、これ以上、励みになることはありません。
また、このようなお悩みを持つ経営者様は、無料で電話相談していただけます。お気軽にご連絡ください。
問題社員対応 Q&A一覧
- 懲戒処分の通知方法は?
- 問題社員を解雇できる?正しく辞めてもらうための対応策とリスク解説
- 問題社員への退職勧奨における注意点は?
- 社員の『能力不足』を理由として解雇することは可能か?
- 『協調性不足』を理由として社員を解雇できるのか?
- 欠勤や遅刻が多い社員を解雇できるのか?
- 社員の多重債務、不倫などの私生活トラブル時の会社対応は?
- 問題社員の解雇の方法と注意点は?
- 問題社員を人事考課で甘く評価しているリスクは?
- 問題社員対応の共通最大ポイントは?
- 解雇せずに話し合いで解決した場合の絶対にやるべき手続きとは?
- 『懲戒解雇と普通解雇』の違いとは?
- 『不倫』している社員を解雇あるいは懲戒処分できますか?
- 『痴漢』で捕まった社員を解雇あるいは懲戒処分することはできますか?
- 『出向者の就業規則の適用』は、出向元・出向先どちらのものが適用されるのですか?
- 問題社員には『メモや記録が重要』だと言いますが、何か記録する際のポイントはありますか?
- 採用の時に『身元保証人』を求める必要性はありますか?
- 『身元保証人』の保証期間にルールはありますか?
- 社員に『健康診断を行った後の対応』について教えてください。
- 最近、会社内における『いじめ』が社会問題になっていると聞きますが、会社として注意すべき点などはありますか?
- 『暴行・脅迫行為』をプライベートで行った社員の対応は?
- 『アルバイト』を解雇したい場合は?
- うつ病(精神障害)に罹患した社員を解雇できますか?
- 懲戒解雇による退職金没収は可能か?
- 『中退共』の退職金減額、没収は可能か?
- 『借金』の取り立て電話が何度も会社に来るので困っています。当該社員を懲戒処分にしたいのですが?
- 入社時に『誓約書』は取得するべきか?
- 『労働条件』は、どんなことを明示すればよいのか?
- 試用期間の延長は可能?試用期間の妥当な長さは?
- ブログやSNSで会社を非難したり顧客の悪評を書き込む社員の対応は?
- 『痴漢』で捕まった社員の会社対応は?
- 『退職届の撤回』を申し込んできた社員の会社対応は?
- 『退職届を拒否』することはできるか?
- 出張は当然に命じることは可能?海外出張は?
- 『ブラック企業』と認識されてしまった場合の会社リスクとは?
- 『ブラック企業』と認識されてしまうキッカケは?
- 『問題社員』を採用しないための4つのポイント
- 『通勤手当を不正受給』していた社員の対応は?
- 『副業禁止』は可能?そもそも禁止にするべき?
- 副業でキャバクラ・ホストで働くことを禁止することは可能か?
- 懲戒処分に『弁明の機会』は必要か?
- 『不正に残業時間を水増し』する社員の対応は?
- 『試用期間中から欠勤が多い社員』の本採用拒否は可能か?
- 社員がお客様のポイントを不正利用している場合は?【顧問先相談事例】
- 『所持品検査』を会社が行うことは、できますか?
- 『出勤停止』を命じたいのですが、何か注意することはありますか?
- 『懲戒処分』を行う際の重要なポイントは?
- 『セクハラ』って、そもそもどういう意味ですか?
- 『宗教の勧誘』をする社員がいて社内が混乱しています。どうしたらよいでしょうか?
- 『経歴詐称』が発覚しました。解雇理由になりますか?
- 『諭旨退職』とは、一体なんでしょうか?