- 就業規則が実態と合っていない
- 会社のための就業規則の作り方が分からない
といったお悩みをお持ちの経営者様へ。
これまで当事務所は、多くの「会社のための就業規則」作成のお手伝いをしてまいりました。その多くは、社員とトラブルになって、「就業規則の重要性を痛いほど実感した経営者様」ばかりです。
就業規則が実態と合っていない場合にはトラブルの原因となります。なぜなら就業規則は、会社と社員の「契約書そのもの」であり、トラブルになれば、どこに行ってもどこまで行っても「就業規則はどうなっていますか?」と問われ、その内容によって会社に対するコストも大きく異なってくるからです。
当事務所が蓄積したノウハウを公開することで、少しでも全国の経営者様のお役に立てるのであればという思いから、サイトで公開することに至りました。是非、ご参考にしてください。
また、このようなお悩みを持つ経営者様は、無料で電話相談していただけます。お気軽にご連絡ください。
代表 特定社会保険労務士 脇 淳一
就業規則作成 Q&A一覧
- 就業規則に「パートタイマーは別の規則を適用する」となっているのに、その別規則がありません。問題ありませんか?
- 就業規則は社員との重要な契約書!
- 就業規則の作成や変更に社員の同意は必要か?
- 就業規則の適正な周知方法は?
- 労働基準法を下回る就業規則は有効?
- 就業規則で一方的な「不利益変更」は可能か?
- アルバイト・パートタイムの就業規則の作成は必要か?
- 就業規則の「記載事項」は?
- 就業規則の意見聴取と届出方法
- 実は就業規則の「第1条」が最も重要!
- 会社を守るための『採用前』の提出書類は?
- 会社を守るための『採用後』の提出書類は
- 試用期間における規定のポイントは?
- 休職における規定のポイントは?
- 労働時間における規定のポイントは?
- 解雇や服務規律の就業規則の規定ポイントは?
- 就業規則における「懲戒処分」の規定のポイントは?
- 賃金規程が実態と合っていない場合のリスクは?