就業規則作成サポートサイト

就業規則の作成や変更に社員の同意は必要か?

労働条件の決定は、契約すなわち合意によって、決定されることが大原則となります。したがって、社員の入社時においては賃金、労働時間その他一定の重要な労働条件を明示しなければならないとなっています。

では、就業規則についても同意は必要になるのでしょうか?

結論から言えば、「絶対必要ではありませんが、包括的な同意は取っておいた方が良い」ですね。

就業規則の本来的な意義は、社員が守るべき「服務規律」を定めたものであり、企業秩序を守るためのものです。「当社の社員としてはこうあるべき」といったようなルールをまとめたものが就業規則になりますので、会社が一方的に作成することが前提となっており、この点について、社員の個別同意までは、必要ないということになります。

しかしながら、前頁に申し上げたように、今日の就業規則は、社員とトラブルになった時にその出番が回ってきます。そして、トラブルになった際には「そんな就業規則は見たことがない!同意もしていない!」と言われ、せっかく万全な就業規則を運用していたとしても、結果として、何ら役割を果たさない就業規則になってしまいます。

したがって、実状にあった万全の就業規則を作成しているのであれば、しっかり周知して、これを誓約書などで、包括的な同意を取ることが、やはり会社として「ベターな対応」ということになってきますね。

全国対応。初回相談は無料(経営者限定):03-6234-4395

ノウハウ集・お役立ち情報

全国対応。初回相談は無料(経営者限定):03-6234-4395

お気軽にお問い合わせください

  • 全国対応。初回相談は無料(経営者限定):03-6234-4395

お問い合わせランキング

  1. 1位「問題社員に辞めてもらいたいのですが…。」
  2. 2位「社員が一人でも入れる労働組合に加入したようですが…。」
  3. 3位「残業代を一切支払っておらず、心配なのですが…。」

コンテンツメニュー

事務所案内

  • 事務所入口
  • 会議室
  • 社会保険労務士事務所インサイス
  • 代表:脇 淳一
  • 〒107-0052
  • 東京都港区赤坂4-1-1 
    SHIMAビル6階
  • 電話:03-6234-4395
  • FAX番号:03-6868-3320
  • メール: info@sr-waki.com

事務所案内の詳細

お問い合わせフォーム

サイトマップ

  • 代表者インタビュー

お役立ちコンテンツ

  • 問題社員対応サポートサイト
  • 問題社員対応の解決事例集
  • 労働組合対策サポートサイト
  • 労基署調査対策サポートサイト
  • 労働時間Q&Aサイト
  • 就業規則作成サポートサイト
  • 労務トラブルQ&A