事務所からのおしらせ

【Q.時給制や日給制の人にも休業手当は必要ですか?その計算方法は?】   2020.04.27

Q.新型コロナウイルスの影響で時給制、日給制のパートタイマーを休業させますが、休業手当の支払いは必要でしょうか?休業手当を計算方法は正社員と異なりますでしょうか?


当然に必要です。その雇用形態や支給形態を問わず、雇用関係である限り、休業に対する休業手当は必要になります。

休業手当は平均賃金の60%以上となります。

 

平均賃金は、

  • 「休業日前の賃金支給日から過去3カ月の賃金合計÷対象3か月間の暦日数」

になります。

 

ただし時給制、日給制の場合には、最低保証額という計算が別に存在し、上記通常の平均賃金の計算結果と比較して、高い方が適用されます。

 

最低保証額という計算が別に存在し、上記通常の平均賃金の計算結果と比較して、高い方が適用されます。

 

  • 「過去3か月分の賃金÷労働日数×60%=平均賃金の最低保証」

 

違いは、暦日数ではなく、労働日数で割り、こちらに60%をかけたものが日給制及び時給制の最低保証となる平均賃金となります。

いずれもこの3か月間において、夏季の期間は金額も日数にも除外されます。

  1. 業務上負傷し、または疾病にかかり療養のために休業した期間
  2. 産前産後の休業した期間
  3. 使用者の責任によって休業した期間
  4. 育児・介護休業期間
  5. 試みの使用期間(試用期間)

他方で、年次有給休暇は金額も日数もいずれにも含まれます。

 

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