事務所からのおしらせ

Q.コロナにより休業を行う場合、本人に文書による通知は必要か?(通知例有)   2020.04.23

Q.新型コロナウイルスによって、業務が激減し休業を実施するのですが、対象の社員に対し休業を文書で通知する必要はありますか?

必ずしも文書での通知は必要ありませんが、休業中の休業手当の金額等の認識を一致させること、休業期間中に新型コロナウイルスに罹患することをないように、行動指針は示しておくことがベストです。

通知例を以下に記載しますので、ご参照ください。

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新型コロナウイルスによる一時休業について

 

日ごろの業務、大変お疲れ様です。新型コロナウイルスによる影響、政府の自粛要請により当社の活動にも影響が出始めているのはご承知の通りです。当社としても、想定を遥かに超えた事態に当惑し、憤りを感じる日々である一方、そして皆さんに無用な不安を与えないようにと、これまでと変わらぬ方針で事業活動を続けて参りました。しかしながら、お客様ないし皆様の不安ばかりが増大していく現状と政府機関等の動きを見ると、早々の回復は見込めないこと、そして感染者数が増加する中で、このまま活動し続けることは、「安心と安全を確保できない状況が生まれる」と判断いたしました。

熟慮を重ね、大変苦渋の決断はありますが、一旦「休業」とし、新型コロナウイルスの収束と社会情勢が好転を待つ事が、現時点においては、皆さんを含む当社にとって、最善の選択であるという結論に至りましたので、お知らせをさせていただきます。

休業の詳細は以下の通りですが、休業期間中の給与については、当面は休業手当として通常時の給与全額を補償致します。この点については、国の助成制度を利用しながら、皆さんの生活に影響が出ることがないよう、外部専門家の力も借りながら対応を行って参りますので、何卒ご安心ください。

新型コロナウイルス流行の早期終焉を願い、安全と健康が確保できる状況の中で、早期に通常の状態に復帰できるように努力して参りますので、引き続きご協力の程、よろしくお願いいたします。

 

 

  • 休業期間:令和24月〇日から4月〇日までの15日間

 

  • 休業期間中の給与:給与を休業手当として全額支給

 

  • 休業期間中の行動指針について
  • 休業期間中は事業所などへの入退室はできません。一切、入所できませんので忘れ  

物などないようにお願い致します。また、業務に関連する活動も一切禁止です。

  • 休業は、皆さんの健康と安全の確保が目的でもあります。政府等の自粛要請等に従  

い、新型コロナウイルスに罹患可能性が高まる言動は慎むように細心の注意をお願い致します。

  • 入手が困難な状況ですが,休業期間中に外出する場合、できる限りマスクを装着し    

てください。

  • 石鹸手洗い,うがいを徹底し,アルコール消毒を忘れないでください。特に外出先  

から帰宅した場合には、必ず行ってください。

  • この情勢が収束するまでの間、懇親会等の参加はできるだけ回避してください。
  • プライベートにおいても感染の可能性がある場所は避けていただき、特に映画館、  

パチンコ屋、百貨店、美術館、図書館、コンサート等,政府が開催しないように要請されているイベント等には,参加しないようにお願いいたします。

  • 旅行もリスクが高いため、ご遠慮いただきますようお願い致します。(必要な帰郷  

を除きますが、できれば事前にご報告ください)

  • 新型コロナウイルスは症状が現れない潜伏期間があるのが非常に厄介と言われて  

います。十分ご理解いただいていると思いますが、休業期間中に罹患し、自覚症状

がないまま休業期間が終了し、その後出勤した場合、社員同士だけではなく、お客  

様や取引先にも伝染し、当社内でクラスターが発生する事態となります。万が一の

ことがあると、罹患者に命の危険もあることは当然ながら、マスコミにも報道され、

甚大な風評被害を受ける事となり、当社の継続は困難になることは明白です。繰り

返しなりますが、休業期間中でも気を抜かずに、一人一人の行動にかかっているこ

とについて、ご理解とご協力をお願い致します。

 

  • 休業期間中に発熱した場合
  • 発熱がある時点で,すぐに当社まで連絡をしてください。
  • 5度以上の発熱が4日以上続く場合,強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、

味覚障害や嗅覚障害を感じた場合には, 当社へ相談の上、医療機関での診察を受けていただき,その後,結果も報告をお願いします。(診察の事前に最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせいただくことを推奨します)

 

  • その他
  • 助成金制度の利用に際し、申請書類への確認やご署名等をいただく場合もございますので、その際は、上記の制度であることをご理解いただき、ご協力の程お願い申し上げます。
  • 社会情勢に応じて、休業期間を早期に終了させる可能性もございますので、メールなどの連絡については日々チェックいただきますようお願い致します。

 


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