労務トラブルQ&A

『産休と育児休業』って違うものなんですか?

A.はい。給付や保険料負担などに違いがあります。

-----------------------------------------------------------------------------------------

出産を迎える社員は、産前の6週間及び産後の8週間は、産休期間となります。

産前休暇は本人の請求に基づいて与えることになっています。

雇用形態は問わず、パートタイマーなどであっても、請求があれば与えなければなりません。

また、会社は、出産後8週間を経過しない女性を働かせてはならないことになっており、産後の休業は、社印から請求がなくても、与える必要があります。ただし、6週間経過後は、本人が請求し、医師が支障ないと認めた業務に就いても差し支えありません。(労働基準法65条)

産後休業は現実の出産日を基準として計算されるので、出産が予定日より遅れた場合は、その分、延長となります。

要件に該当すれば、出産手当金が支給されることになります。政府管掌の健康保険であれば、各都道府県の協会けんぽに申請をします。

-----------------------------------------------------------------------------------------

産後が明けた後は、『育児休業』に入ります。

満1歳(一定の要件を満たせば、1歳6ヶ月)に満たない子供をよう育するために、従業員が申出た場合、会社は、最大で子が1歳6ヶ月になるまでの間、育児休業を与える必要あります。(育児・介護休業法第5条~第9条)育児休業制度については、こちらをご参照ください。

育児休業期間中は、社会保険料は、本人と会社共に免除され、また一定の要件を満たせば、育児休業給付金が支給されます。

いずれも申請手続きが必要となりますので、忘れずに手続きをしましょう。

全国対応。初回相談は無料(経営者限定):03-6234-4395

全国対応。初回相談は無料(経営者限定):03-6234-4395

お気軽にお問い合わせください

  • 全国対応。初回相談は無料(経営者限定):03-6234-4395

お問い合わせランキング

  1. 1位「問題社員に辞めてもらいたいのですが…。」
  2. 2位「社員が一人でも入れる労働組合に加入したようですが…。」
  3. 3位「残業代を一切支払っておらず、心配なのですが…。」

コンテンツメニュー

事務所案内

  • 事務所入口
  • 会議室
  • 社会保険労務士事務所インサイス
  • 代表:脇 淳一
  • 〒107-0052
  • 東京都港区赤坂4-1-1 
    SHIMAビル6階
  • 電話:03-6234-4395
  • FAX番号:03-6868-3320
  • メール: info@sr-waki.com

事務所案内の詳細

お問い合わせフォーム

サイトマップ

  • 代表者インタビュー

お役立ちコンテンツ

  • 問題社員対応サポートサイト
  • 問題社員対応の解決事例集
  • 労働組合対策サポートサイト
  • 労基署調査対策サポートサイト
  • 労働時間Q&Aサイト
  • 就業規則作成サポートサイト
  • 労務トラブルQ&A